【九州産限定の安心雑穀】九州産十穀150g(25g×6入)小分け
名称 雑穀の混合品 原材料名 大麦(福岡県・佐賀県)・発芽玄米(宮崎県)・もち玄米(佐賀県) 赤米(大分県)・黒米(大分県)・緑米(大分県)・もちあわ(長崎県) もちきび(熊本県・長崎県)もちあわ(熊本県・長崎県)・はと麦(福岡県) 内容量 150g(25g×6) 賞味期限 裏面下部に記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。
製造者 株式会社 種商 佐賀県鳥栖市藤木町若桜3−5 本品は洗わずにそのままご使用いただけますが、 気になる方は目の細かいザル等で軽く水洗いしてからご使用ください。
品質保持のため、窒素を充填しています 主要栄養分(25gあたり) ※種商調べ エネルギー 88kcal たんぱく質 1.9g 脂質 0.5g 糖質 17.7g 食物繊維 1.3g ナトリウム 0.9mg マグネシウム 20mg ビタミンB1 0.07mg九州産十穀 150g 25g×6本入 大麦 古くから麦ごはんなどで親しまれてきた稲科の穀物です。
食物繊維が豊富に含まれています。
黒米 現在のお米のルーツとなる古代米。
表面の皮は黒色をしています。
もち米 コメの一種で、主に餅の原料となっています。
粘り気があり、赤飯やおこわなどに使われています。
あわ 縄文時代にはすでに食べられていたという古い歴史を持つ穀物。
丈夫で強く、やせた土地でも育ちます。
もちきび あわ同様、古くから食べられている穀物です。
短期間で育つため、貴重な食物とされてきました。
ハト麦 江戸時代に日本に伝わり、はと麦茶などで親しまれてきた穀物です。
漢方の分野でも広く利用されています。
赤米 黒米と同様、お米のルーツとなる古代米です。
表面の赤色色素により、鮮やかな赤い色をしています。
※ 美味しい十穀米の炊き方 ※ (1) いつも通りお米を炊飯器の内釜に入れ、 2〜3合に1スティック、水30mlを目安に混ぜます。
(2) いれたあと、軽くかき混ぜてからいつも通り炊飯します。
・水加減をみてから20〜30分ほどおいてスイッチを入れ、 やや長めに蒸しますと、より一層おいしくいただけます。
- 商品価格:508円
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